温故知新
2009年 01月 20日 (火) 23:07
まだまだ冬まっただ中ですが、もうすでに春が待ち遠しくなっている今日この頃です。


 仕事初めからまだ間もないとある日、倉庫の整理をしていた企画担当でもある常務の生嶋からふと呼び出されて行ってみると、見せられたのは過去のボーデッサンの商品サンプル達。
 
 話を聞いてみるとほとんどが10~20数年前のモノ達だということでした。

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  さすがに多少の損傷や劣化はあるものの、そのデザインや雰囲気には古臭さや時代遅れといったような気配は全く感じられなく、新品の状態で今店頭に並んでいてもおかしくないようなモノ達ばかりだということが何より驚きでした。

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これなんか、私は個人的にかなり好みのタイプです。



革もこだわりぬいた素材を使い、もしも当時からずっとこれを使い続けていたらきっといい味が出たんだろうなぁ、と思わせるものばかりです。

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ブライドルレザーのヌメ革のブリーフ。なんて贅沢な。

 話を聞きながら見せられたサンプルには、確かに当時の職人たちの意気込みや、その形に向き合う息遣いが聞こえてくるようでした。
 バッグに込めた思いや、伝えていきたいこと、表現したいものは当時から一貫してあり続けているんだな、としみじみ感じることが出来ました。


 そんなふうにしてつながってきたボーデッサンの思いは、たとえ今のような時代にあっても、途切れさせたくないな、と思います。

 


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